「死にたいと思ったこと、ある?」
「ないよ」

でも。
なんとなく飛んでみた。
それだけ。
毎日同じ電車に詰め込まれ、ベルトコンベアーを移動する荷物のように。
同じ毎日の繰り返し。
人はこんなにたくさんいるのに、私のいる意味ってあるの?
どうせ死ぬのに、生きてることに意味ってあるの?
そこに電車がありました。
フラッと飛び込んでみました。
みんな。みんな。みんな。
病んでるなあ。。。
忙しくて、心が疲れてるんだろうか。。。
「死にたいわけでもないけど、生きたいわけでもない」
確かに、生きるのって大変だなぁって思うけど。
嫌なこともいっぱいあるし。
でも、いいこともあるよね。
楽しいこと。
友達だからってなにかできるわけでもない。
死の理由も分からなかった。
他人を完全に理解することなんてできない。
でも、一緒に笑ったよね。
それだけで、友達だよね。
飛んだらどうなるのか。
ただ消えるだけ。
大輝がやってたwiiみたいに、まさかコンティニューできるなんて思わないだろうけど。
でも「1回死んだ人が、生き返ることがあるか」聞くと、子供はあるって答えるんだよね。
死を知らないから、生も分からないのか。
生きている実感を得られないと言われる今の子。
それが分からなければ、生も死も同じ?
簡単に飛べちゃうの?
残された人を悲しませること。
それは、千ちゃんを踏みとどまらせる理由にはなりせんでした。
悲しいですね。。。
シゴフミって当選なんですね。
千ちゃんには、どうしても伝えたいような強い想いはなくて。
死ぬことにも、生きることにも、理由なんてない。
だからって簡単に死ねるのは、人間が壊れている存在だから?
それでも残された人は悲しくて、ずっと自分を責めるんだろうね。
今回もやりきれないですよ。
想像力のない人は面白おかしく騒いで、大人は保身しか考えない。
だって壊れてるから。
それは自分へも向けられた言葉。
フミカちゃん、元は人間だったんですね。
しかも、まだ生きている!?

どうして父親を殺したんでしょう。。。
そういう過去があったのなら、先週の話は辛かったでしょうね。
要もたぶん後悔してる。
気づけなかったこと。
今回も考えさせられる話でした。
1話でよくまとまってました。
フミカの過去がもう出てくるのは、ビックリです。
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